洗えない寝具にはタオルカバーをかける

洗えない寝具にはタオルカバーをかける

洗えない寝具にはタオルカバーをかける

 

クリーニング後の毛布にはなるべくふれないようにしましょう。

 

布団カバー、枕カバーは自宅で洗うことができますが、寝具本体はクリーニングに出さざるをえません。

 

推奨洗剤で洗ったカバーをかけて、直接肌にふれないようにしましょう。

 

毛布の場合は、丸洗いできる洗濯乾燥機もあるので、可能なら自宅で洗います。自宅で洗えない場合は、顔までかけて眠らないように注意してください。

 

顔にふれる部分はタオルで覆い、抗菌加工されたものが顔にふれないようにします。

 

寝る前に髪や手をちゃんと洗い、ベッドに刺激物質を持ち込まないことも大切です。

 

POINT

  • 枕には推奨洗剤で洗ったタオルを敷く
  • 布団の肌に直接触れる部分はタオルで覆う
  • 眠る前に手をよく洗う

 

抗菌加工の枕にはタオルをかける

 

最近では、枕や布団にも抗菌加工済みのものが増えています。

 

繊維の加工に使われている抗菌剤は、汗で溶け出しやすいのが特徴です。睡眠中は大量の汗をかくので、顔に付着して肌荒れを起こすこともあります。

 

枕カバーだけでは防げないようなら、バスタオルを1〜2枚かけて使ってみてください。重ねたバスタオルを、枕代わりに使用している人もいます。

 

旅行には、タオルと手ぬぐいを1枚持参

 

ホテルにある寝具、タオル、アメニティ類は、クリーニング済み・抗菌加工済みのものばかり。旅行中は、さまざまな剌激性物質にふれることになります。

 

楽しみのための旅行ですから、あまり神経質になるのも考えものです。

 

しかし少しの接触でも肌が荒れる人は、推奨洗剤で洗ったタオル、手ぬぐいを持参すると安心です。

 

洗顔後は持参したタオルで顔をふき、寝るときは枕を手ぬぐいで覆うようにしましょう。

 

ホテル・旅館での注意点

  • 寝具……クリーニングされた寝具を使うことになるので、顔も体も荒れやすくなります。手ぬぐいを持参して枕に敷くと、顔への刺激は抑えられます。
  • タオル……推奨洗剤で洗ったタオルを1枚持参して、入浴後、洗顔後に使うと、柔軟仕上げや洗濯洗剤による刺激を避けられます。
  • 温泉……アルカリ泉の場合、肌細胞が変性し、かゆみや赤みが出ることもあります。たまにならよいのですが、入浴後はお湯でよく洗い流しておきましょう。